ホーム > アスロック商品一覧 > 工法・技術 > レールファスナー工法

レールファスナー工法

レールファスナー工法

装飾物とのコラボレーション

本工法は石張り・ルーバー・スパンドレル張りが出来る工法で、パネルセンターロッキング方式と水平レールファスナーの採用により、鉄骨造で層間変位の大きな建物においても、フリーなデザインを可能とします。鉄骨造の躯体にレールファスナー専用アスロックを縦張り標準工法で取り付け、その屋外側にベースプレート又はアングルピースを接合し、各種ファスナーにより仕上げ材を取り付けます。
仕上げ材は、水平方向に対してアスロックの割付に拘束されることなく自由に取り付けることが可能です。その他、大型タイルや壁面緑化等の取り付けも可能で、アスロック仕上げの自由度が広がります。
(特許第3905653号)

仕上げの種類

NEWレールファスナーストロング

従来のレールファスナー工法に新たなシステムを搭載しリニューアル。
安全性を更に向上させ、大型仕上げ材にも対応。
(特許出願済)

レールファスナーストロング
レールファスナーストロング

特長

安心の耐震性能

地震などの層間変位に対してアスロックはロッキング、レールファスナーはベースプレートの留付け部が回転する事により追従します。又、専用の取付け方法により仕上げ材に応力が加わらず取り付け方法の安全性が確認されています。

安心の耐震性能

安心の留付耐力

レールファスナー工法は、タイル張りにおけるタイルの大型化に伴い石張りの要望が増え、湿式・乾式の両方で工法開発を行ってきました。荷重の支持は、垂直荷重が長期荷重ではあるものの大きさは数百N(ニュートン)であるのに対して、水平荷重は短期とはいえ数千N(ニュートン)となる為、水平荷重を押出成形セメント板で支える場合にはそのアンカー方法が重要になります。

このアンカー方法について、当初は「後打ちアンカー(アメラハンガー等)」や「バネ付き角ナット(アメラ金物等)」などを検討しましたが、同じ中空の表面肉厚部分に連続的に孔をあけて支える事になるため、長期耐久性の確保に疑問があるとの結論に至りました。そこで中空形状を改良し、表面肉厚部分ではなく、斜めに配置した中空桟部分で荷重を支えるオリジナルの留め付け工法を開発し、レールファスナー工法の標準としました。

安心の留付耐力

「後打ちアンカー(アメラハンガー等)」は、実験室での一箇所当りの引抜荷重は良好なものの、アンカーの品種を間違って使用したり、穴明けの径を間違ったりした場合、本来の強度が確保できない事が分かっております。この事からレールファスナー工法のアンカー金物装着は原則工場内でアスロック出荷前に行う事にしています。

アスロック施工例レールファスナー工法の施工例はこちら