アスロックの表面に、日本の年間日射角度を基に一定のリブ角度設計を行ったデザインパネルです。日射角度の高い夏季は赤外線を宇宙空間に反射する割合が多くなることで地表面のエネルギー吸収が小さくなりヒートアイランド対策に貢献。日射角度の低い冬季は地面に赤外線を反射する割合が多くなり、地面が蓄熱します。
赤外線を天空に反射(夏期)
専用設計したリブ表面角度により、日射角度の大きい夏季は赤外線を宇宙空間に反射する割合が多くなることで地表面のエネルギー吸収が小さくなりヒートアイランド対策に貢献します。
赤外線を地面に反射(冬期)
日射角度の小さい冬期は、地面に赤外線を反射する割合が多くなります。
横張り工法による機能アップ
レフスカイは横張工法で使用し、カラリードクールを併用することでさらに機能をアップさせます。
レフスカイの施工例はこちら