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武蔵大学8号館

武蔵大学8号館
武蔵大学8号館 武蔵大学8号館
施工年 2002年
所在地 東京都練馬区
設 計 内田祥哉+集工舎建築都市デザイン研究所
施 工 清水建設
外 壁:
レールファスナー工法 アガトス仕上げ
掲載誌:
建築技術2002年11月号
概要:
この建物は、武蔵学園キャンパスの中で最も中心的で大規模な建物であることから、大スパンで耐久性のある架構体を構築し、耐候性の高い材料で覆って、外部デザインの主役とすることをコンセプトに建設されました。この覆い壁として、アスロックレールファスナー工法を下地とし、INAX社のデュベルファスナー工法を用いて、同社の「アガトス」仕上げが採用されました。

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