新形状パネル

新形状パネルは、設計意匠に合わせて新たに製造するパネルで、全く新しいデザインのパネル、建物のモジュールに合わせた特注幅パネル、小口の形状を凹凸からフラットに変更したパネルなどが対応可能です。新形状パネルは、製造可否の判断や形状製作に時間を要しますので、設計の早い段階で、弊社支店・営業所にお問い合わせをお願い致します。

 

新デザインパネル

 

新デザインパネルとは、全く新しい形状のパネル(リブ又はエンボス)を製作するもので、新規に形状型を製作します。

 

新形状の条件は下記の通りです。
1.パネルの厚みは、40 ~ 80 mmが標準で、最大で 110 mmです。
2.パネルの幅は、300 ~ 900 mmが標準で、最大で 1200 mmです。
3.断面形状は極力左右対称都市、一面(裏面)が原則フラットです。
4.中空のない形状は対応できません。
5.押出直後に型崩れしない形状に限ります。
6.積み重ねが可能な形状に限ります。
7.リブのピン角は対応できません。最低2R必要です。
8.リブ品のフラット面は研削できません。
9.工場塗装は、タスロック類似形状のみ可能です。
10.新形状の意匠権と形状型は、原則弊社に帰属します。

 

部分形状パネル

 

部分改良とは、既製品の一部に改良を加えて新たな形状にするパネルで、全く新しい形状を製作するのに比べて、安価で対応できるものです。

 

幅変更パネル   

主に横張り工法において、階高を均等割付したいとの要望から、特殊な幅のパネル要望があります。特殊パネル幅はその幅寸法により、形状型改良費が安価で対応できる場合と高価になる場合があります。

 

小口変更パネル   

アスロックの小口形状は凹凸形状が標準ですが、縦連窓との組み合わせで小口を仕上げ面とする場合など、小口フラットの対応も可能です。ただし、小口の肌合いを表面と同じにする必要がありますので、パネル単価は標準の凹凸形状パネルよりやや割高になります。

部分改良パネル

 

 

部分リブ落としパネル

既存のリブパネルの一部を無くして、新たなリブパネルを製作することが可能です。ただし、リブ山をなくした部分には、わずかな段差がつく場合があります。また、フラット面の研削仕上げはできません。

部分改良パネル