タイルパネル

 

アスロックタイルパネル(略称ATP)は、タイルロックに(株)LIXIL社などの陶磁器質タイルを当社工場内で張付加工した化粧パネルです。 アスロックの持つ軽量・高強度の特長と、色彩・質感などの豊かな意匠性を持つタイルによって、耐火性・耐久性に優れた重厚感あふれる壁体が表現できます。 タイルを弾性接着剤で張りつけたパネルと、ポリマーセメントモルタルで張り付けたパネルがあります。

  塗装パネル

 

特長

 

サイズ・色・質感ともに豊富な種類のタイルが使用できますから、格調高い壁面の構成が可能です。


軽量で高強度ですので、建築物全体の軽量化が図れます。


耐凍害性に優れていますので、北海道・東北などの寒冷地にもご使用いただけます。


材質の持つ強度と標準工法により、耐震性能に優れています。また、完全乾式工法ですから施工管理が容易で省力化が図れます。


工期の短縮、建築物の軽量化、高い施工性などにより、建築物のトータルコストダウンが可能です。


(株)LIXIL社の「マイクロガード」加工により、汚れにくい壁面を構成できます。


管理された工場内でタイル張付加工を行うため、タイル接着力のばらつきが少なく、安定した品質が得られます。


 

ATP

 

 

弾性接着剤張りATP

 

アスロックのフラットパネルに、工場で弾性接着剤を用いてタイルを張り付けたパネルです。張り付け用の弾性接着剤には、JIS-A5557「外装タイル張り用有機系接着剤」の基準を満たした専用接着剤を使用しています。

 

水を使用しない張り付け工法のため、出荷時の反りが小さく(パネル長の 1/1000 以下)、境界面でのディファレンシャルムーブメントに対する追従性に優れたパネルになっており、パネル長さ 5 m までの製造を可能にしました。

 

弾性接着剤張りATP

 

 

ポリマーセメントモルタル張りATP

 

アスロックのタイルベースパネル(タイルロック)に、工場でポリマーセメントモルタルを用いてタイルを張り付けたパネルです。

 

張り付け材料には、既調合モルタルとSBR系混和材を使用しています。

 

現場でのタイル張りと比較すると、水平状態でタイルを張る以外同じ工法ですが、ポリマーセメントモルタルの練り置き時間、塗り置き時間、温度の管理を行うことで、タイルの接着強度が一定しています。

 

 

ルミセラコート

 

各部位のCAD図面をPDF形式・DXF形式ファイルでご覧いただけます。
尚、ファイル名は工法、CADデータにてダウンロードできるDWG・DXF・JWC形式の各CADデータのファイル名と対応しております。

 

ATP縦張り

 

  TP60-A-CT-1 中間部(構造体とのクリア35mm)【56KB】
  TP06-A-DN-1 下部(内水切り)【40KB】
  TP60-A-DN-2 下部(外水切り)【64KB】
  TP60-A-IC-1 入隅部 (突き付け)【46KB】
  TP60-A-OC-1  出隅部(ALコーナー)【51KB】
  TP60-A-AW-1 出隅部(開口部(四周枠)【67KB】

 

ATP横張り

 

  TP60-B-CT-1 中間部 (構造体とのクリア35mm)【62KB】
  TP60-B-DN-1 下部 (内水切り)【36KB】
  TP60-B-DN-2 下部(外水切り)【70KB】
  TP60-B-IC-1 入隅部 (突き付け)【46KB】
  TP60-B-OC-1 出隅部 (ALコーナー)【57KB】
  TP60-B-AW-1 出隅部 (四周枠)【72KB】