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アスロックタフ(屋上目隠し壁工法)

建物最上部の安心・安全を確保!

屋上目隠し壁専用材「アスロックタフ」は、屋上目隠し壁が受ける過酷な要素に対し、アスロック標準工法に2つの機能を付加した専用部材・工法で安全・安心を確保します。(特許第6504810号、特許第6726784号)

アスロックタフ(屋上目隠し壁工法)

特長

安全性向上

実績のあるワイヤー装填による2次安全機構を標準装備しています。万が一のパネル破損において脆性的な破壊を抑制しパネル落下を防止します。

留付耐力向上

ハット型角ナットの採用により留付耐力の向上を実現しました。風圧力が大きい屋上目隠し壁に適した固定方法です。

対象

中低層オフィスビル、商業建築、公共施設、学校、病院、集合住宅、工場などの屋上部分

アスロックタフ(屋上目隠し壁工法)施工例アスロックタフ(屋上目隠し壁工法)の施工例はこちら