外壁横張り工法は、アスロックを鉄骨造などの外壁非耐力壁に横使いで使用する工法です。外壁横張工法は、横使いしたアスロックを建物の変位に対し、スライドにより追従させる工法で、建物の変位追従性に優れた完全乾式工法です。 アスロック積み上げ3枚以下毎に、柱等の構造躯体に取り付けた下地鋼材に自重受け金物を取り付けて受けます。これ以外の目地部分では、アスロック小口に張り付けた目地棒で下部のアスロックに重量を伝え、自重受け金物から下地鋼材へ伝達します。
目地部分は、シーリング材による止水を行いますが、経年劣化による雨水の浸入を考慮して、二次シールの併用を標準にしています。 |