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アスロックは、一般名を押出成形セメント板(Extruded
cement panel、以下ECPと記します)と呼びます。セメント、けい酸質原料及び繊維質原料を用いて中空を有する板状に押出成形し、オートクレーブ養生したパネルです。 |
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アスロックは、1970年に当社が国内で初めて生産・販売を開始し、既に30年以上の実績があります。1996年2月には、「押出成形セメント板協会(ECP協会)」が設立され、2003年には日本工業規格(JIS)が制定されました。また、アスロックを製造する埼玉工場と播州工場は、1998年よりISO9000シリーズ規格に基づく品質マネジメントシステムを導入しています。 |
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ECPの使用頻度が増えたことで、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「建設工事共通仕様書」および「建設工事監理指針」に平成9年版以降、ECPの項目が追記され、当社は同仕様書の水準に適合する評価を取得しています。 |
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アスロックの寸法は、幅60pを標準として最大90p、長さは5mまで製品化しています。厚さは、6pを主に5〜10pまで製品化しています。また、アスロックは、押出成形機の出口にある口金形状を変えることにより、比較的自由な形状のパネルを造ることができます。 |
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アスロックの比重は1.9で、厚さ6cmのパネル重量は、約60〜70s/uと、プレキャストコンクリート板に比べ非常に軽量です。曲げ強度はコンクリートの約5倍、圧縮強度はコンクリートの約2倍と高強度です。吸水率は16%以下と少ないため防水処理を必要とせず、耐凍害性に優れています。 |
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アスロックは、法定不燃建材料の認定を受け、建築物のそれぞれの部位に合わせて防耐火構造の認定を取得しています。 |
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